アーカイブ | 12月 2016

  • タミフルの効果と薬による眠気の特徴と病原体

    タミフルはインフルエンザウイルスの増殖を効果的に抑えることができるので、症状が出てから48時間以内に服用すると数日間でインフルエンザによる症状を完治させることができます。また内服薬なので確実に体に吸収されることから安定した効果が発揮できることから多くの医療機関で処方されていた薬です。しかしタミフルに関しては子供に対する投与で幻覚などの副作用が出たことからあまり処方されなくなっています。しかしタミフルは新型インフルエンザに効果があるとされているので、世界各国で備蓄されていて、鳥インフルエンザなどの未知の感染症が発生した場合の予防薬としても期待されています。薬を服用した時の眠気の症状は実際には薬の副作用でない場合も多いので、軽い眠気で薬を変える必要はありません。特に抗ヒスタミン薬の眠気に関しては、本来ならば眠気を感じることのない薬でも眠気を訴える患者が多いので、抗ヒスタミン薬のイメージによって眠気を感じることが多いとされています。病原体は病気の原因となっているウイルスや細菌のことで、インフルエンザの場合は、インフルエンザウイルスですが、タミフルなどの治療薬を使用し続けていると耐性ウイルスが発生して、薬の効き目を無効化してしまうことがあるので、ウイルスのタイプによって抗ウイルス薬を選択しなければなりません。病原体は経口感染や飛沫感染が多いのですが、接触感染が多いとされる性病でも風呂場などで感染することがあるので、日常生活の中の様々な場面で病原体に接触する可能性があります。病原体に感染しないためには手洗いをするのが効果的で、家や職場などで定期的に手を洗って病原体を洗い流しておくと感染する確率を下げることができます。